以前、『トリビアの泉』という番組で紹介された『ピーターパンの真実』に関してご紹介してみようと思います。

ピーターパンの仲間には子供しか登場しません。

ですから私自身の解釈としては『ネバーランドでは子供は成長しない』と考えていました。

しかし、実際はそうではなかったのです。ネバーランドでも、子供は成長します。

では、なぜピーターパンの仲間には子供しかいないのか?

その理由というのがとてもショッキングでした。なんと『ピーターパンが仲間が成長したら殺している』からだったのです。

なんとも、開いた口が塞がらない衝撃的な真実であると言わざるをえません。




ピーターパンとはどんなストーリー?

ピーターパンとは、大人に成長することがない永遠の少年ピーターパンとその仲間達、そして妖精ティンカーベルによる異世界ネバーランドでの物語。

ピーターパンによってイギリスのロンドンから連れてこられた少女ウェンディが異世界ネバーランドで遊んだり、海賊を退治したりする冒険を描いています。

ピーターパンは本当に子供を殺していた?

ピーターパンの作者の世家の博物館であるJ・Mバリー資料館広報のビル・ダーリンさんはインタビューに対してこのように語っています。

【質問】
ピーターパンは成長した子供を殺している?

確かに童話『ピーターパン』でピーターパンの仲間に子供しかいないのは、ピーターパンが成長した子供を殺しているからです。

その事は1911年に発売されたピーターパンのオリジナル本『ピーターパンとウェンディ』に書かれています。


【質問】
ピーターパンはどうやって子供を殺していた?

私が思うに
『いつも持っている剣で刺した』か

あるいは
フック船長がピーターによってワニに右手を食べられたので
『子供もワニに食べさせた』か

あるいは
『ティンカーベルと手を組んで空に浮かせた後たたき落した』

というのが考えられると思います。

博物館の広報担当の方がこのように説明していることから、どうやらオリジナル本『ピーターパンとウェンディ』には『ピーターパンは子供を殺している』という事実は書かれてあっても『どのような手段で殺しているか』は書かれてないようですね。




オリジナル本ではどのように書かれてあるのか?

オリジナル本『ピーターパンとウェンディ』内の記載内容によりますと

(翻訳)
子供たちは大きくなると
それは規則違反なので
ピーターはできるだけ大急ぎで
執念深く子供たちを殺していきました

このように記されているようです。

どうやら、ピーターパンが成長した子供たちを殺しているのは間違いないようですね。驚くべき衝撃的な真実です。まさかこんな事実が隠されていようとは思ってもいませんでした。

童話ピーターパンの制作経緯は?

『ピーターパン』は1904年にイギリスの劇作家ジェイムス・M・バリーが発表した童話劇です。

この童話劇を発表した後に、自分で筆を加えて1911年に『ピーターパンとウェンディ』という長編小説を発表しました。ピーターパンが子供を殺していることについて描かれているのもこの作品となります。

なぜ多くの人がこの事実をを知らないのか?

『ピーターパンとウェンディ』は300ページ以上という長編小説となります。

しかし、もともとピーターパンは『童話』であり、『子供向けの絵本』として紹介されています。

そのため、どうしてもストーリーを短くするしかありません。

それでいて、『ピーターパンは成長した子供を殺している』などという内容は、あまりにもショッキングであり、子供向けとしてはふさわしくありません。

そういった理由から、一般的に紹介される場では、その事実を削除して語られてしまっています。その為、この事実を知っている人がほとんどいないという状況になってしまったようです。

むしろ、知らない方がよかったとも言えるかもしれませんね(笑)。